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波多野指月窯ぐい呑
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萩市、世界遺産 堀内地区に位置する「波多野指月窯」。波多野善蔵と英生の親子二代が萩焼作家として活躍する窯元です。萩焼は、慶長9年(1604年)、広島から萩に移封された萩藩初代藩主毛利輝元の命により、朝鮮人陶工「李勺光(山村家)」「李敬(坂家)」の兄弟が松本村中の倉に開窯したことが始まりといわれています。喧噪の町とは引き戸一枚を隔てただけで、まるで別世界。工房と隣接する店内には、ほのかにお香の香りが漂い、静寂の時間を満喫することができます。華美に飾らない店内には父、波多野 善蔵と息子、波多野 英生の作品を、さながら小さな美術館のように展示されています。萩焼ならではの素朴さと、飾らない佇まいは、作り手の人柄をよく表しています。萩焼の奥深さ、優しい風合いを見つけるためぜひ手にとってみてください。
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